舞台の時間軸と主要人物のサンバさんを動かさず、宝塚の裏方をやっている人たちの視点だけを変える。一貫してサンバさんの物語を描きながら、視点人物とその背景が変わることで、宝塚と人物の描く幅が変化、深みが出てくる。お手本レベルの神構成
今朝のTBSラジオ 「生島ヒロシのおはよう一直線」で書評家の東えりかさんにご紹介いただきました。 https://www.tbsradio.jp/473810
詳しくは、radikoのタイムフリーでお聴きください!
お話は47分30秒頃~ ポップNo.⑨
2020.4.11